職場での仲間外れ、辛い毎日の先にあるもの

職場での陰湿な仲間外れというのは、精神的に辛いし、心が踏みつけられるように毎日が辛く、苦しいだけのものになる。  以前にも書いたが、私はせっかく正社員で雇用された職場でひどいパワハラに遭遇し→続きを読む

営業か事務か、それが問題だ

私は以前から、他人の転職相談に乗っているが、ずっと変わらない命題というか、いつも同じことを相談者から聞かれる。 それはつまり「営業が良いのか、事務が良いのか」の二択だ。 そして相談者は、確実に相談とい→続きを読む

友達がいなくて寂しいと悩んでいた頃

友達がいなくて寂しいと思ったのは、ちょうど中学でいじめを受けて悩んでいた頃だった。 友達がいない=孤独である...というように、勝手に思い込んでいて、ひどく恥ずかしく、人として情けないと思っていた。 →続きを読む

人付き合いがめんどくさい

人付き合いが本当にめんどくさいと感じ、悩んでいた時期があった。 この「めんどくさい」というのは、人が怖かったり苦手だったり、とにかく他人と関わる事で、常に嫌な思いばかりしてきたからだ。 私にとって、他→続きを読む

人と関わるのが苦手だった

そもそも、昔から人と関わるのはとても苦手だった。 何故そう思うようになったのか、今から思い返してみると、理由みたいなものはあった。 それは人との関わり合いの中で存在する予定調和というか、お約束のような→続きを読む

常識的という考え方

「常識的に考えて、それってどうなの?」とか、人付き合いの中で相手に対して、時々主張する事がある。 この場合、色々なケースがある。 例えば相手を責める時だったり、噂話や誰かを悪くを言う時などで、この「常→続きを読む

他人に馴染めない

何かが違う。何故か他人に馴染めない…私がそう自覚したのは人生の割と早い子供の時期だった。 私は物心が付いた時分から、好き嫌いなど心の中の考えや思いは他人よりも割と強かった。 ただ私の場合は、他人にそれ→続きを読む

他人に認められたい

もっと他人に、自分自身が認められたいという強烈な思い。人付き合いという人間関係における承認欲求とでもいうべきか。 人間関係の中で、常に同調圧力という無言の強制力で疲弊し始めていた私の中に芽生えた、欲求→続きを読む

他人に認められるためのテクニック 試行錯誤を重ねる

人付き合いにおいて、他人に認められるためにテクニックに走り、ハウツウ本などを買っては試行錯誤を重ねる。 そんな毎日を送るようになったのは、人間関係がリセットされた高校に進学してからだった。 長い間、人→続きを読む

他人の目が気になり、小さな嘘をつくようになる

他人の目が気になり、小さな嘘をつく… 人付き合いのテクニックに走り、曲がりなりにも他人と関われるようになると、そんな事をするようになった。 最初は人付き合いの中で、嘘をつくつもりなど全く無かった。 た→続きを読む
管理人 琴峰 一歩      プロフィール

Revtank Outtakes

現在、アラフォーの年齢になった。

10代は、いじめや人間関係に悩み、
苦しみ続ける孤独な毎日だった。

20代では、不安定な経済力や仕事で苦労し、不安な毎日を過ごした。

30代に入り、無職も経験した。
本当に人生を変えたかった。

人生を変える為に、やりたい事、 挑戦したい事は沢山あった。

ただ、それに反比例して、
どうしようもなくお金が無かった。

だから、お金を使わずにできる事。

自分自身の考え方を変えた。

まず、悩み続けた不安定な経済力、雇用関係が変わった。

次に、苦手だった人付き合いが
嘘のように活発になった。

長い間、変わらなかった現実が
突然ガラリと変わった。

今は、新しい人生の夢に向かい、
挑んでいる。

そして、それは少しづつ実現中だ。

 

 

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